不登校新聞

430号 2016/3/15

書籍紹介 不登校におけるタブー中のタブーは…

2016年03月11日 13:11 by koguma



 不登校でいちばんつらいのは子ども自身です。とはいえ、親には親の、祖父母には祖父母のつらさもあるわけです。「うちの子は何を考えているんだろう」「学校に行かなくても将来は大丈夫なのか」など、不安は尽きません。「子どもをどう支えればいいのか」という具体的な悩みもあるかと思います。
 
 そんなとき、本書を手に取っていただけたらと思います。今年1月に出版されたばかりの新刊で、三重県にあるフリースクール「三重シューレ」にかかわった3人の子どもたちの話が載っています。
 
 不登校のきっかけに始まり、「もっともつらかった時期にどんなことを考えていたのか」「周囲の対応でうれしかったこと、つらかったことは何か」など、不登校の子どもの気持ちと経験が詰まった1冊になっています。
 
 本書に登場するソウシ君は小学生のときに不登校になりました。
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