新聞が届くと真っ先に読むのがラストページの『ひといき』です。まじめな社説風や日々の「フッ」とした瞬間を、不登校関係者ならではの感性でアレコレ知らせてくれるのがうれしいひととき。199号の多田耕史さんと信田風馬くんのコメントにも「なるほど!」とうなずかされました。
ところで、風馬くん、新聞社を辞められるのですね。こちらこそありがとうございました。ひとりで東京を守ってた(?)のに、差し入れのひとつも持っていけなくてゴメンナサイ。
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