不登校新聞

364号(2013.6.15)

不登校の歴史 第364回

2013年08月06日 14:24 by kito-shin

第20回全国大会




 2009年夏、日本全体は、総選挙で大騒ぎであった。一方、子どもをめぐっては、奈良、長崎、名古屋、静岡などで自殺が相次ぎ、島根では中2少年による父親刺殺が起きるなど、苦しい状況だった。
 
 そのなかで、8月22~23日、『不登校を考える第20回全国大会~集う・遊ぶ・学ぶ」が早稲田大学で開催され、子ども・大人合わせて700名が集まった。
 
 俗に「夏の全国合宿」と呼ばれ、90年の登校拒否を考える全国ネット結成以来、各地で開催されてきた。それが20回を迎え、記念イベントとして大きく取り組まれた。子どもたちの手による「全国子ども交流合宿」も毎年同時開催してきており、フリースクール全国ネットができた01年からは、2つの全国ネットで協力して開催している。
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