不登校新聞

431号 2016/4/1

書籍紹介 自閉症の息子とシングルファザーの18年

2016年03月28日 16:00 by koguma



 ごくふつうのサラリーマンだった父・新保浩さんと自閉症の息子・りょうま君の18年間をつづった1冊をご紹介します。
 
 りょうま君は3歳のとき、自閉症と精神発達遅滞があると診断されました。その後、シングルファザーとなった新保さんは仕事と子育てに奔走する日々のなかで、「そよ風の手紙」というホームページを立ち上げます。同じ自閉症の子どもを持つ親などから大きな反響があり、2013年3月に閉鎖されるまでの12年間で60万以上のアクセスを集めました。
 
 こういう本を読むたび、「経験者の語りから得る学びって特別だな」って、いつも思うんです。
 
 不安を抱く親を下支えするものには大別して2つあると思います。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひといき

552号 2021/4/15

森の喫茶店 第552号

552号 2021/4/15

ひといき

551号 2021/4/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

552号 2021/4/15

学年別でみるといじめのピークは小学校2年生。低学年のいじめとはどんなものな...

551号 2021/4/1

みんながあたりまえにできることが、自分だけできない。そんな生きづらさは「発...

550号 2021/3/15

岩手県で不登校や引きこもりに関する居場所や相談などの活動をされている後藤誠...