不登校新聞

317号(2011.7.1)

声「いい記事でした」

2013年07月30日 12:28 by kito-shin

 連載「メンヘル時代の居場所論」、とてもよい記事だと思いました。読んでみて、何かとても新しいものに触れているような感覚も私は抱きました。
 
 自分自身が、高校、大学へと進学し、それからまぁ……ニートになってしまったというか、もやもやとしたものを抱えながら10年ほど医学生になることを試みました。父が整形外科、母が精神科の医師だったのですね。

 彼女が中学を卒業して経験した感覚は、私が青森にある弘前大学の農学部を卒業したころに経験した個人的な経験と重なるものがあるのかもしれないと思って読んでいました。「家族が異星人となっていく」ことや「母親が自分のなかで死んでゆく経験」、非常に理解しやすく、自分の言葉で語れていると感じました。 
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