不登校新聞

435号 2016/6/1

「3年間、学校の階段ですごした」という話に思う

2016年05月27日 15:57 by kito-shin



 今日、会った人は「『親といっしょなら学校に行ける』とお子さんが言ってるので」と学校から言われ、毎朝、同伴登校をしてきたという。

 しかし、同伴登校後、一人になった子どもの居る場はない。本人は教室が怖くて入れず、保健室も先生が怖くていられない。相談室も「先生がいないと使ってはいけない」と言われる。しかたなく子どもは校内をウロウロし、多くの時間は階段と踊り場ですごした。先生が持ってきたプリントも踊り場でやったそうだ。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

外出せずに散髪するには?【訪問美容という選択肢】

468号 2017/10/15

18歳、今の今がどん底です。生き延び続けるための支えは

468号 2017/10/15

【新刊出来】いま大注目の「ひきこもり女子会」に迫る

468号 2017/10/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

468号 2017/10/15

10月22日に投開票が行なわれる衆議院選挙。各党の不登校政策・いじめ問題へ...

467号 2017/10/1

アメリカ出身の日本文学者・ロバート キャンベルさん。子どもを取り巻く現状や...

466号 2017/9/15

いま20歳になる息子の父です。息子は、小学校の低学年のころは楽しくすごして...