不登校新聞

309号(2011.3.1)

声「つながりを大切に」

2013年07月16日 13:40 by kito-shin
2013年07月16日 13:40 by kito-shin

 毎号とても楽しみにしています。前々号の木村衣月子さんの「血のつながりにこだわらなくていい、血縁って、かえってきつい」という言葉、深く共感しました。家族だから言えないことも多く、息苦しい面もあります。「家族のようにつながれる場」、いまの社会にはそのような場が、必要と思いますし、私も家族のようにつながれる場があればと思っています。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「15年前の自分よ驚け」30歳の不登校経験者が語る「私にとっての不登校」

615号 2023/12/1

「今は学校が楽しい」小6で不登校、現在大学生の女性に訪れた変化

614号 2023/11/15

「人生が終わったと思った」30歳の不登校経験者が語る「私にとっての不登校」

613号 2023/11/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

616号 2023/12/15

「1日15分から働けるカフェ」、愛知県春日井市のカフェ「ワンぽてぃと」では、社…

615号 2023/12/1

今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…

614号 2023/11/15

「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…