不登校新聞

446号 2016/11/15

被災地の避難所で泣かない子どもたち

2016年11月11日 14:48 by kito-shin



2016年10月21日、午後2時すぎに鳥取県中部地方で最大深度6弱の地震が発生した。筆者の住む鳥取県東部地方では震度5弱。診察中だったため、机の下にすぐ避難する者もいた。

 災害時の医療関係の本には「子どもは肉体的、精神的に弱者であり、不安や恐怖については大人と比べると、格段に強く反応する」といった趣旨のことがよく書かれている。しかし、避難所に集まった子どもたちは、怒ったり、泣いたり、騒いだりすることが少なかったそうだ。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

協力者会議の最終報告 不登校の歴史vol.508

508号 2019/6/15

暑さ対策に学校は手を打てないものか

508号 2019/6/15

報道される側になって感じたセーフティネット【編集後記】

508号 2019/6/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

508号 2019/6/15

5月19日(日)、東京都文京区にて『不登校新聞』子ども若者編集部主催のイベ...

507号 2019/6/1

16歳が書いた「令和の不登校」への思い。執筆者の相良まことさんは、不登校に...

506号 2019/5/15

シングルマザーの母親と不登校の娘を描いた漫画『たそがれたかこ』(講談社)。...