不登校新聞

446号 2016/11/15

被災地の避難所で泣かない子どもたち

2016年11月11日 14:48 by kito-shin



2016年10月21日、午後2時すぎに鳥取県中部地方で最大深度6弱の地震が発生した。筆者の住む鳥取県東部地方では震度5弱。診察中だったため、机の下にすぐ避難する者もいた。

 災害時の医療関係の本には「子どもは肉体的、精神的に弱者であり、不安や恐怖については大人と比べると、格段に強く反応する」といった趣旨のことがよく書かれている。しかし、避難所に集まった子どもたちは、怒ったり、泣いたり、騒いだりすることが少なかったそうだ。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

子どもに寄りそうために大切なことは 書籍紹介「居場所とスクールソーシャルワーク」

482号 2018/5/15

イギリスでは2万3000千人が利用 海外のホームエデュケーション事情

482号 2018/5/15

西鉄バスジャック事件から18年 少年事件の今に思う

482号 2018/5/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

482号 2018/5/15

かたくなに精神科に行くことを拒んでいた私が、みずから行こうと思ったのは、自...

481号 2018/5/1

『不登校新聞』創刊20周年号を発行する日を迎えることができました。読者のみ...

480号 2018/4/15

伊是名夏子さんには生まれつき骨が弱く骨折しやすい病気を持っている。しかし「...