不登校新聞

451号 2017/2/1

かがり火 多田元

2017年01月27日 12:13 by kito-shin


 冬来たりなば春遠からじ。節分の豆まきをして立春を迎える。1月のオバマ大統領の最終スピーチは心に残る言葉にあふれる一方、これから少し厳しい冬の寒さがぶり返す時代を予感した市民への励ましにも感じる。

 私たちが民主主義を「あたりまえ」だと思うとき、私たちの民主主義はおびやかされている。すべては私たちの政治参加にかかっている。憲法はすばらしい贈り物だが、それ自体はただの書いたものにすぎず、なんの力も持たない。市民が政治に参加し、進むべき方向を選択することで憲法に力を与えるのだ。
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