不登校新聞

457号 2017/5/1

子どもの“死にたい” 親はどうすれば?【不登校コラム】

2017年04月28日 12:54 by koguma


 5月は、子どもに関して気になるデータがあります。内閣府が2015年に発表した「18歳以下の日別自殺者数」です。過去42年間の子どもの自殺が日別で集計されています。

 上図を見ていただくとわかるように、ピークには3つの山があり、5月上旬から中旬にかけては、数として3番目に高い時期にあたります。


"死にたい”"消えたい”


 不登校の子どもからは「死にたい」とか「消えたい」という言葉がよく出てきます。私が本紙で働き始めた当初は「子ども面」を担当していたので、あるとき、聞いてみたんです。なぜ、「死にたい」「消えたい」と言うのか。そして、なぜ、それを親に言うのか。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「お盆休みの里帰りがしんどい」不登校の親子で乗り切るコツは

512号 2019/8/15

不登校・ひきこもりが働くために必要な前提は、ただひとつ

508号 2019/6/15

進学・就職とまわりが動き出す春、親子で焦らないための極意とは

502号 2019/3/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

512号 2019/8/15

樹木希林さんの娘・内田也哉子さんと本紙編集長の対談。亡くなる前につぶやいた...

511号 2019/8/1

今も母親との関係に悩みを抱える元アナウンサー・小島慶子さん。同様の悩みを持...

510号 2019/7/15

参議院議員通常選挙に際し、『不登校新聞』では各政党に不登校に関する現状認識...