春から初夏へと季節は移っていくが、田舎に住んでいると毎日が変化の連続である。ツバメが巣づくりをはじめ、毎日忙しく飛びまわっている。

 子どものことは、あまり大きな変化がないように親には見えるが、子どものほうは少しずつ変化を求めて模索していることが多い。

 すべての子どもが同じように動き始めるわけではなく、その子その子のペースやタイミングで動き出すので、親はあせらずじっくり見守るのがよろしい。急いてはことを仕損じる、とも言う。子どもの自主性は、親の思ってる以上に成長していることがある。むしろ自主性を妨げないほうが肝要だ。

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