不登校の子どもを対象にした民間施設は一般的にフリースペースやフリースクールなどと呼ばれます。そうした居場所は全国に500カ所弱あり、4196名の小中学生が通っているという調査結果があります。不登校の子どもはおよそ12万人いるとされていることから考えると、大半の子どもは家を中心にすごしている、ということになります。
 
 わが子が不登校になった場合、「せめてどこかに通ってほしい」と考える親御さんは多くいます。「家にいたら基礎学力がつかない」「友だちがつくれない」「社会性が育たない」などの不安が芽生えるがゆえです。
 
 そんなときは、本書を手に取ってください。在宅不登校の家庭を20年以上に渡って支援している「ホームシューレ」が2017年5月に刊行した新著です。


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