不登校新聞

458号 2017/5/15

学校に行かずに子どもは育つ? 23家庭の体験記を一挙紹介

2017年05月12日 13:08 by koguma


 不登校の子どもを対象にした民間施設は一般的にフリースペースやフリースクールなどと呼ばれます。そうした居場所は全国に500カ所弱あり、4196名の小中学生が通っているという調査結果があります。不登校の子どもはおよそ12万人いるとされていることから考えると、大半の子どもは家を中心にすごしている、ということになります。
 
 わが子が不登校になった場合、「せめてどこかに通ってほしい」と考える親御さんは多くいます。「家にいたら基礎学力がつかない」「友だちがつくれない」「社会性が育たない」などの不安が芽生えるがゆえです。
 
 そんなときは、本書を手に取ってください。在宅不登校の家庭を20年以上に渡って支援している「ホームシューレ」が2017年5月に刊行した新著です。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

昼間はすべてが怖い、深夜ラジオだけが友だちだった【不登校当事者手記】

471号 2017/12/1

「学校復帰」一辺倒の政策が変わりつつある

471号 2017/12/1

フリースクール等検討会議 不登校の歴史vol.471

471号 2017/12/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

471号 2017/12/1

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(著...

470号 2017/11/15

性的少数者であることで学校に居づらくなり、不登校になる子どももいる。少数者...

469号 2017/11/1

わが家の息子たちは、もう「不登校」ではありませんが、不登校が「終わった」「...