ゴールデンウィークが終わりました。遠出もせず、家でのんびりすごした結果、私の体重が過去最高を記録しました。目を背けちゃいけないと気づきました。万歩計を片手にウォーキングを始めるとともに、断腸の思いで、お風呂上がりのアイスを絶っています。

もう何カ月も家にいるのに


 大型連休が明け、世間が動き出す一方、家ですごす子どものようすは以前とあまり変わらなかったりします。不登校は、夏休み明けの2学期から行かなくなることも多く、その場合、もう半年以上も家ですごしていることになります。

 「何カ月も家ですごしているのに、元気になっているようには見えない」と、心配されている親御さんもいるかもしれません。そんなとき、「このままで大丈夫なのかしら」「これまでとはちがう刺激や働きかけをしたほうがいいんじゃないか」といった想いが頭をかすめるかと思いますが、焦りは禁物。「家ですごす」と「元気になる」は、かならずしもイコールではないからです。

元気になる 必要なこと


(写真・林恭子さん)


 「不登校」と「元気」という2つのキーワードをならべるとき、私にはかならず思い浮かぶ人がいます。


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