不登校新聞

346号(2012.9.15)

【社告】

2013年03月06日 17:45 by kito-shin
2013年03月06日 17:45 by kito-shin
『Fonte』4月15日号社告にてお伝えしました通り、本紙は購読部数減少のため、今年度いっぱいで休刊せざるを得ない状況にありました。危機を訴えたところ、新規購読者の増加、購読中止していた方の購読再開など多くのご協力をいただき、休刊回避の目標値に掲げた300部を達成することができました。これにより、来年3月での休刊は回避できる見通しとなりました。みなさまのご支援に、心より感謝申し上げます。

 しかし、今後の購読拡大、そして定期購読の継続が事業継続に必要であることは変わりません。充実した紙面づくりにより一層努力してまいりますので、引き続き、ご購読を継続いただけますよう、よろしくお願いいたします。

関連記事

「不登校の要因はいじめ」子どもと教員、認識差に6倍の開き

624号 2024/4/15

東京都で2万円、富山県で1万5千円 全国の自治体で広がるフリースクール利用料の補助のいま

622号 2024/3/15

「不登校のきっかけは先生」、「不登校で家庭の支出が増大」約2800名へのアンケートで見えてきた当事者の新たなニーズ

619号 2024/2/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

625号 2024/5/1

「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…

624号 2024/4/15

タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

623号 2024/4/1

就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…