不登校新聞

367号(2013.8.1)

第17回 勉強をしてなければ、高校なんてムリでしょ?

2013年12月25日 11:36 by kito-shin




連載「孫の不登校」 

 数年間、学習をまったくしていない孫が、急に「高校へ行きたい」と言ったときどうするか、について述べてみたいと思います。
 
 祖父母の世代にとって、まったく学習をしなかったのなら「高校受験はムリ」だと考える方は多いと思います。そこで、つい「それならもっとちゃんと勉強しなさい」とか、「どうせムリだからやめたら」と言いたくなるかもしれません。でも、その背景には、自分の受験や、息子・娘たちの受験のイメージが土台になっていませんか。いまは、そのどちらとも状況がちがうことを知ってくださると、お孫さんへの言葉もちがってくると思います。
この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

第18回 寝屋川教師刺殺事件【下】

232号(2007.12.15)

最終回 家庭内暴力とは何か【下】

232号(2007.12.15)

第232回 不登校と医療

232号(2007.12.15)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

524号 2020/2/15

「なんもできませんが僕を貸し出します」というツイートが、瞬く間にネット上で...

523号 2020/2/1

本紙「子ども若者編集部」は2019年12月15日、イベント「不登校経験者が...

522号 2020/1/15

ふつうの学生生活を送りたいと言われて親は何をすればいいのでしょうか。函館圏...