文科省は8月6日、2013年度「学校基本調査」の速報値を発表した。それによると、小中学生の不登校は11万2437人。前年度から5021人減少した。

 内訳は、小学校2万1175人(1447人減)、中学校9万1079人(3558人減)、中等教育学校183人(16人減)だった。不登校の減少は5年連続。なお、「病気」「経済的理由」「その他」を含めた理由別長期欠席者数は17万5555人と、1116人減少した。

 全児童生徒に占める不登校の割合を見ると、1・09%(0・03ポイント減)だった。内訳は、小学校0・31%(0・02ポイント減)、中学校2・56%(0・09ポイント減)、中等教育学校1・12%(0・13ポイント減)となっている。これをもとに算出すると、小学校では319人に1人、中学校では39人に1人、中等学校では89人に1人が不登校、ということになる。

不登校の数なぜ減った

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