不登校新聞

468号 2017/10/15

学習指導要領が縛るもの

2017年10月13日 19:05 by kito-shin



 私は、かねがね、日本の教育のまちがいの一つは、国が決めたカリキュラム一本で日本中の学校がやっていかねばならないようになっているということがあると思ってきた。

 その名を「学習指導要領」という。学習指導要領に基づいて教科書検定が行なわれ、「何年生には何をどのくらい扱うか」といった内容が決められており、教師たちはそれに縛られ、子どもの個性尊重や創造性が発揮しにくい。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

基本指針 不登校の歴史vol.515

515号 2019/10/1

かがり火

515号 2019/10/1

ひといき

515号 2019/10/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

515号 2019/10/1

不登校の子とともに25年間、歩んでこられた「フリースペース コスモ」の佐藤...

514号 2019/9/15

不登校の子どもの多くは、学校へ行かない自分を責め、そのつらい気持ちと毎日向...

513号 2019/9/1

不登校経験者10名でタレント・歌手の中川翔子さんにインタビューを行なった。...