不登校新聞

470号 2017/11/15

見守られているというのは大きな原動力

2017年11月14日 16:11 by kito-shin



 2017年10月は悲喜こもごもの出来事が重なった。上旬には、不登校新聞社の集会で知り合った北九州の女性が乳癌のため、34歳で亡くなった。9月下旬に最後の手紙が届き、抗がん剤の治療の副作用と闘っているようすを書いていた。母親から亡くなったことを知らせる葉書が届き、ショックを受けた。

 下旬になってから山口県下関の親の会「虹の会」の山田さんから、活動に対して「国際ソロプチミスト」より、ボランティア賞を受賞することになったという喜びの便りがあった。長年にわたる不登校やひきこもりへの支援活動が受賞理由の一つになっているはずだ。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「親や家族に捨てられた」ひきこもり当事者の生の声を聞く【書籍紹介】

522号 2020/1/15

有名人に会えて感激、東京ゲームショウ2019レポート

522号 2020/1/15

法の誕生を本で知らせよう 不登校の歴史vol.522

522号 2020/1/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

522号 2020/1/15

ふつうの学生生活を送りたいと言われて親は何をすればいいのでしょうか。函館圏...

521号 2020/1/1

テレビや音楽活動で活躍するりゅうちぇるさん。学校で苦しんできた自身の経験を...

520号 2019/12/15

不登校経験はないものの、小学校から高校まで、ずっと学校生活に苦しんできたと...