連載「どん底のときに支えられたもの」vol.6
私は小学校6年生で学校に行けなくなり、その後、ひきこもりました。そのころの私は、昼間は学校に行っていないうしろめたさから、すべてが怖かったです。私が楽な気持ちでいられたのは、夜中でした。
596号 2023/2/15
昼夜逆転もないし、部屋に閉じこもるわけでもないのに、息子は学校へ行けない――。…
連載「どん底のときに支えられたもの」vol.6
私は小学校6年生で学校に行けなくなり、その後、ひきこもりました。そのころの私は、昼間は学校に行っていないうしろめたさから、すべてが怖かったです。私が楽な気持ちでいられたのは、夜中でした。
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