不登校新聞

477号 2018/3/1

気仙沼の親の会が再開し早5周年

2018年02月26日 12:29 by kito-shin



 東北新幹線を一関駅で下車、宮城県気仙沼に行くため、大船渡線に乗り換える。凍てつくような風に首を縮めつつ待つこと十数分、電車が来た。手でボタンを押してドアを開ける。最終電車のためか、乗客は私をいれて2名だ。

 あたたかい車内から、雪に覆われた沿線の山々や灯のもれる一軒家をみる。これは、冬の大船渡線。ひさしぶりに乗ったが、思い出した。そう、そう、私は、春のここの景色も知っているなあ、夏のここも、秋のここも知っているなあ、と。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

協力者会議の最終報告 不登校の歴史vol.508

508号 2019/6/15

暑さ対策に学校は手を打てないものか

508号 2019/6/15

報道される側になって感じたセーフティネット【編集後記】

508号 2019/6/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

508号 2019/6/15

5月19日(日)、東京都文京区にて『不登校新聞』子ども若者編集部主催のイベ...

507号 2019/6/1

16歳が書いた「令和の不登校」への思い。執筆者の相良まことさんは、不登校に...

506号 2019/5/15

シングルマザーの母親と不登校の娘を描いた漫画『たそがれたかこ』(講談社)。...