不登校新聞

478号 2018/3/15

「食べ放題」「〇〇放題」というシステムが持つ自由さや解放感

2018年03月12日 12:32 by kito-shin
2018年03月12日 12:32 by kito-shin



 先日、人生初のいちご狩りに行きました。

 じつは、小熊家は「◯◯放題」というシステムをこよなく愛しています。ふだんは寝坊してばかりの私も、信玄餅の「詰め放題」の際には、夜中の3時に起床というミッションを難なくこなします。

 なかでも「食べ放題」は、わが家の一大イベントと言っても過言ではありません。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

『不登校新聞』のおすすめ

624号 2024/4/15

『不登校新聞』のおすすめ

623号 2024/4/1

編集後記

623号 2024/4/1

読者コメント

バックナンバー(もっと見る)

624号 2024/4/15

タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

623号 2024/4/1

就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

622号 2024/3/15

「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…