不登校新聞

478号 2018/3/15

「みにくさ」がなぜか優しかった どん底の私が支えられたもの【当事者手記】

2018年03月12日 16:00 by kito-shin



連載「どん底のときに支えられたもの」vol.12

 現役不登校のころ、私の自己イメージは「うんち色の図体の大きな塊」だった。こんな私が空間を占拠していて、ごめんなさいと日々思っていた。まさしく、どん底。家の外に出るのすら世間に申しわけて出かけられなかった。

 そんななか、近所の古本屋で手にとって、夢中になったのが筒井康隆の初期の短編集。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「私には不登校が必要だった」19歳女性がそう思う理由

530号 2020/5/15

ヤンチャやいじめが理由じゃない、僕の不登校

530号 2020/5/15

葬式代を稼いで死のう、絶望の中で生き抜く15歳の今

529号 2020/5/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

530号 2020/5/15

緊急事態宣言の発出から1カ月。新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う自粛要請...

529号 2020/5/1

お子さんが「コロナが怖いから外へ出られない」と話すなら「お家にいるから大丈...

528号 2020/4/15

コロナウイルスの感染拡大で、毎日のように有名人の感染や緊急事態宣言の報道を...