不登校新聞

478号 2018/3/15

1日中ゲームを楽しめていたほうが、心は健全になる理由【不登校・ひきこもり相談員の答え】

2018年03月12日 16:49 by kito-shin



連載「決まり文句の研究」vol.7

 個人相談や家族会で、親御さんから本人の生活をうかがっていると、毎日ゲームをやっている人がほとんどです。寝食を忘れてゲームにのめり込んでいるわが子を「長時間のゲームで生活リズムが乱れている」「(視力など)健康への悪影響が心配」「楽な方向へ逃げている」と心配し「ゲームを制限したい」「ゲーム以外のこともやってほしい」と訴える親御さんが多くいらっしゃいます。

 しかし、ゲームはひきこもり状態の人たち特有の趣味ではありませんよね。現代人の多くが生活の楽しみのひとつとして、なんらかのゲームを楽しんでいることは周知の事実です。

 では、ひきこもり状態の人たちもゲームを楽しんでいるのでしょうか。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひきこもり当事者の支えになる「決まり文句」は何か【不登校・ひきこもり相談員の答え】

484号 2018/6/15

ひきこもりの「早期発見・早期対応」 その意味を捉え直してみませんか【不登校・ひきこもり相談員の答え】

483号 2018/6/1

弱い人間だからひきこもるの?【不登校・ひきこもり相談員の答え】

482号 2018/5/15

読者コメント

バックナンバー(もっと見る)

495号 2018/12/1

バンドメンバー全員が不登校経験者という「JERRYBEANS」。そのボーカ...

494号 2018/11/15

文科省の調査によると2017年度に不登校した小中学生は14万4031人。5...

493号 2018/11/1

「他人と関わるのが怖い」と言って10年ひきこもっていた鬼頭信さん(30歳)...