不登校新聞

478号 2018/3/15

親の「励まし」が子どもの「励み」に変わるために必要なこと

2018年03月12日 16:57 by kito-shin



 子どもが不登校になったとき、将来はどうなるんだろうと、目の前が真っ暗になったような気がした一一。これまでの取材のなかで、そう話す親御さんにたびたびお会いしてきました。

 著者の浜田寿美男さんは発達心理学が専門の心理学者です。しかし、心理学者でありながら、何でもかんでも「こころ」の問題にしてしまう今の世相に疑問を投げかける稀有な方でもあります。

 本書では、不登校、いじめ、親離れ・子離れ、高校受験、思春期など、わが子と接する際に親を悩ませる多くのテーマについて触れられていますが、なかでもおすすめなのが「プレッシャーにならない励まし方」です。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

子どもの自傷行為に悩む親に読んでもらいたい一冊

510号 2019/7/15

学校復帰が前提ではないけれど 不登校の歴史vol.510

510号 2019/7/15

弁護士・津田玄児さんを偲んで

510号 2019/7/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

510号 2019/7/15

参議院議員通常選挙に際し、『不登校新聞』では各政党に不登校に関する現状認識...

509号 2019/7/1

僕は18歳から25歳まで、7年間ひきこもった。その理由は自分が祖母を「殺し...

508号 2019/6/15

5月19日(日)、東京都文京区にて『不登校新聞』子ども若者編集部主催のイベ...