不登校新聞

481号 2018/5/1

家族全員不登校、学校へ行かずに育つのも常識になればいい【特別企画・親子ともに不登校~息子編】

2020年03月09日 17:07 by motegiryoga

 インタビュー企画「親と子が語る不登校」を掲載する。
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――不登校の経緯は?

 不登校になったのは小学校2年生の6月~7月ごろだったと思います。自分がいじめられていることがわかったことがきっかけでした。

 友人と自宅で遊んだあとに、よく物がなくなることがありました。最初は自分がなくしてしまったんだと思っていたのですが、そのうち自転車がなくなったり、兄の物がなくなったりと、エスカレートしていきました。

 あるとき、母親の前で友人たちと遊んでいた際に、母親が気づいたらしく、あとから「いじめられてるよ」と言われました。たしかに学校ではなぐられたりもしていたのですが、僕は冗談でやってるだけだと思っていました。「これはいじめなのか」と気づいたとき、急に怖くなりました。友人だと思っていたのに、じつはいじめられていた。このままいくとどうなってしまうんだろう、と。それで学校に行くのをやめました。

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