不登校新聞

490号 2018/9/15

熊本県から『不登校新聞』の会議に行ってみた【別室登校中の14歳手記】

2018年09月19日 10:44 by kito-shin



連載「ただいま別室登校中!」vol.20

 ブログを書き始めたのとほぼ同じ時期に、私は『不登校新聞』を読み始めました。母から「こんな新聞があるよ」と紹介されたのがきっかけです。

 現在、不登校の人や、過去不登校だった人、その親御さんの体験談や思いがたくさん載っており、「その気持ちすごくわかる!」と、とても共感できました。また「自分と同じような境遇の人は全国にたくさんいるんだ」ということにも気づかされました。地方に住んでいれば、なかなか同じ境遇の人と知り会ったり話をする機会がないので、『不登校新聞』は私にとって大きな発見でした。

 私は紙版をとっていたのですが、その紙面のすみに「月に1回、編集会議を行なっています」と書かれており、「私も参加できたらいいな」といつも思っていました。

 そんなとき、チャンスは突然やってくるのです(笑)。私が中学1年の2月、たまたま母が東京に行く機会があり、「今しかない!」と思った私は、母に頼み込んでみました。すると、いっしょに連れて行ってもらえることになりました。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

1年間、連載を続けて私が私に思うこと【別室登校中の14歳手記】

494号 2018/11/15

別室登校だから始まった私の「新しいこと」【別室登校中の14歳手記】

493号 2018/11/1

初めて学校が楽しいと思った日が一変した「ジャックダニエル事件」【別室登校中の14歳手記】

492号 2018/10/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

502号 2019/3/15

小学4年生の夏休み明けから不登校になり、学校復帰を焦るなかでひきこもりも始...

501号 2019/3/1

不登校の子を持つ親であり、昨年4月にフリースクール『IFラボ』を都内で開設...

500号 2019/2/15

昨年末に不登校新聞社が開催したシンポジウム「不登校の人が一歩を踏み出す時」...