不登校新聞

492号 2018/10/15

かがり火

2018年10月11日 12:11 by kito-shin

 2019年は、国連子どもの権利条約が30周年になる。

 国連で「子どもの権利宣言」(児童の権利宣言)が1959年に採択されて30周年の1989年11月20日に子どもの権利条約が成立した。
 
 「子どもの権利宣言」は世界大戦の子どもの悲惨な被害への反省から作られたと言われる。30年後の子どもの権利条約はその「宣言」を超えて、子どもが自分の権利を使うことができる主体と認める子ども観に立ち、その権利を法的に保障する。
 
 しかし、現実の世界は、大は戦争、小は家庭での暴力による子どもの虐待は絶えず、わが国では政治権力が平和憲法のかなめである憲法9条を変えようと企てている。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「お子さんと関わってください」担任の先生に言われたときに読む本

498号 2019/1/15

いよいよ本格的議論 不登校の歴史vol.498

498号 2019/1/15

なぜか二男がけん玉をくれました

498号 2019/1/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

498号 2019/1/15

漫画家りゃこさんが、毎回、自身の不登校経験を漫画で解説する「私の不登校もの...

497号 2019/1/1

過去最多を更新した不登校と児童虐待。子どもたちを取り巻く状況にどんな変化が...

496号 2018/12/15

父がしてくれたことで、とてもうれしかったことがありました。不登校でひとり暮...