不登校新聞

199号(2006.8.1)

読者の声

2018年11月06日 15:31 by shiko

 私が関わる「千葉休もう会」が18年、「登校拒否を考える会佐倉」が17年、「ネモ ちば不登校・ひきこもりネットワーク」も、はや3年を迎えました。

 会を続けてると山あり谷ありいろんなことがありました。楽しいこともたくさんあるけれど、胸が痛むこともたくさん起こってきました。

 よく「人生とは重荷を背負って山を登るようなもの」などと表現される。誰でもそれはあるのだけれど、ときには背負いきれないほどの重荷につぶされそうになり、ただ呆然とするしかないということもあります。会があっても「何もできないなあ」と無力感を感じ、どうしようもできないこともよくあります。

 親の会のできることって、なんだろう? お金も人手もないわけだから、基本的には場を設けるということしかできない。でもその“場”の持つ意味ってなんだろう?

 

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

子どもの成長を感じるとき【不登校の子を持つ親のエッセイ】

505号 2019/5/1

「学校は無理せず休ませて」と言われるけど、社会から切り離されそうで怖い

504号 2019/4/15

何度も失敗して見えてきた、ひきこもりの息子に寄り添う方法

503号 2019/4/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

506号 2019/5/15

シングルマザーの母親と不登校の娘を描いた漫画『たそがれたかこ』(講談社)。...

505号 2019/5/1

発達障害、家庭内暴力、不登校、ひきこもり、うつ病などを経て2011年、「も...

504号 2019/4/15

千葉県習志野市で行なわれたシンポジウム「私にとっての不登校」では、不登校経...