不登校新聞

198号(2006.7.15)

みんなの学習広場づくりを【市民社会フォーラム】

2018年11月06日 15:11 by shiko

 「分野を越えた学習・交流と社会への問題発信を」、NPO関係者や研究者らとゆるやかなつながりをつくる市民社会フォーラム。会費や会則はなく「組織としての目標を掲げない」のが、この団体のコンセプト。

 会員どうしは、メーリングリスト(以下、ML)で日常的なつながりをもち、毎月開かれる定例会や社会科学研究会で顔を合わす。ML参加者は活動拠点である神戸、京都、大阪を中心に全国各地に広がっており、現在は約300名が登録している。

 もともと市民社会フォーラムは、当時、大学生だった3人が2002年に立ち上げた団体。楠真次郎さん(市民社会フォーラム座長)ら3名が、「さまざまな社会問題をより多くの人と議論しあってみたい」という思いからこの団体を出発させた。

 現在、スタッフは9名。全員がボランティアで関わっている。

 

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

コスタリカ大学教授が改憲危機に緊急来日【講演抄録】

198号(2006.7.15)

「百手先よりも今の局面」羽生棋士が実践している考え方

491号 2018/10/1

親が学校と付き合う究極の方法 教師歴40年で見えた最大のコツ

482号 2018/5/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

514号 2019/9/15

不登校の子どもの多くは、学校へ行かない自分を責め、そのつらい気持ちと毎日向...

513号 2019/9/1

不登校経験者10名でタレント・歌手の中川翔子さんにインタビューを行なった。...

512号 2019/8/15

樹木希林さんの娘・内田也哉子さんと本紙編集長の対談。亡くなる前につぶやいた...