不登校新聞

198号(2006.7.15)

なぜ土用の丑の日にウナギを食べる?【小ネタ】

2018年11月06日 14:31 by shiko

 土用の丑の日といえば、ウナギを食べる習慣があります。なぜ、ウナギを食べるのでしょうか。

 そもそも、土用とは中国で考え出された「陰陽五行」にもとづいた期間のこと。各季節の終わり(立春・立夏・立秋・立冬)の前、18~19日間が土用です。つまり、各季節のあいだの期間が「土用」と考えられています。なので「土用の丑の日」は、年に4回もあることになります。

 では、なぜ夏にだけ「土用の丑の日=ウナギ」と言われるようになったのでしょうか。これには諸説あります。

 一番有名なのが、蘭学者・平賀源内が、「丑の日に『う』の字がつくものを食べると夏負けしない」という言い伝えをウナギ屋の主人に教えたことから広まったという説です。

 この説、本当かどうか定かではありませんが、陰陽五行から考えると「うなぎがよい」というのも、納得ができます。

 

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

『不登校新聞』のおすすめ

581号 2022/7/1

編集後記

581号 2022/7/1

『不登校新聞』のおすすめ

580号 2022/6/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

581号 2022/7/1

今回お話をうかがったのは、小4で不登校をした立花由紀さん(仮名・30代)。...

580号 2022/6/15

小学4年生から始まった過酷ないじめ。困窮を極めた家庭生活。そんなどん底の生...

579号 2022/6/1

今回インタビューしたのは、金子あかねさん・金子純一さんご夫妻。小3で息子さ...