不登校新聞

198号(2006.7.15)

ニート64万人、内閣府が政策を白書にまとめる

2018年11月06日 15:09 by shiko

 内閣府は2006年6月27日、06年版「青少年の現状と施策」(青少年白書)を公表した。白書によると、05年の「フリーター」は201万人で、2年連続で減少した。いわゆる「ニート」は推計64万人で、前回調査の04度と同じだった。

 「フリーター」の定義は、15~34歳の卒業者で、女性は未婚者であること、就業者は就業形態がアルバイトもしくはパートであること、無業者の場合は家事も通学もしておらず「パート・アルバイト」の仕事を希望している者であること、となっている。

 「ニート」については、近い概念として「若年無業者」を推計しており、年齢が15~34歳で、非労働力人口のうち家事も通学もしていない人としている。

 また、05年の15~29歳の失業率は4・4%で、02年の5・5%から3年連続で改善したが、98年に4%を超えて以降、高水準が続いている。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「先生だってたいへんなんです」精神疾患で休職する教員の実情は

499号 2019/2/1

「小児医療に警鐘」市民の人権擁護の会

195号(2006.6.1)

自殺防止対策基本法案、大綱発表

195号(2006.6.1)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

500号 2019/2/15

昨年末に不登校新聞社が開催したシンポジウム「不登校の人が一歩を踏み出す時」...

499号 2019/2/1

「教育機会確保法」の施行から今月で丸2年。この間の千葉県の動きは活発であり...

498号 2019/1/15

漫画家りゃこさんが、毎回、自身の不登校経験を漫画で解説する「私の不登校もの...