不登校新聞

494号 2018/11/15

「学校と話すとホントに腹が立つ」校長と私のバトルレポート

2018年11月13日 12:10 by kito-shin



 2018年10月15日発行の本紙に寄稿した渡辺マミさん。渡辺さんのお子さんは「週3日だけ登校したい」との意向があった。その意向を伝えると、渡辺さんは学校から呼び出され、「毎日、登校させて」という校長との言い合いに発展。そんな渡辺家が、新しい展開に入ったという。

 * * *

 私の子は11歳で公立小学校に通っています。先月までは「週3回、学校に登校したい」と要望しており、そのことで学校、とくに校長先生と揉めてきました。

 ところが、ウチの11歳さん、「もう学校には行かない」と言い出しました。フリースクールや、私が始めたホームスクールサポートセンター、習い事には通っており、学校の友だちとも遊べるため「学校へ行かない宣言」に至ったそうです。

 こうなる予感もありましたが観念して、その意向を学校へ伝えしました。と、またも学校から、お呼び出しが……。

 学校に着くと校長先生との面談が始まりました。校長先生からの「なぜ学校へ来ないのか」というお尋ねに対し、ありのままの子どもの言葉を伝えました。

 「授業がつまらない」「勉学への欲望が生まれない」「どの先生も5分ですむ話に45分もかけている」「自分で論理的に考えたい」などです。

 すると、校長は親である私を責め始めました。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

高校進学に伴い姉妹とも身体に症状 危機を乗り切った原則とは

197号(2006.7.1)

読者の声「親に問題がある?」

198号(2006.7.15)

読者の声「奈良少年放火事件」

198号(2006.7.15)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

495号 2018/12/1

バンドメンバー全員が不登校経験者という「JERRYBEANS」。そのボーカ...

493号 2018/11/1

「他人と関わるのが怖い」と言って10年ひきこもっていた鬼頭信さん(30歳)...

492号 2018/10/15

うちの子が、ある日突然、ふたたび学校へ行き始めましたが(中略)再登校を機に...