不登校新聞

197号(2006.7.1)

シンガーソングライターが見つけた喜び

2018年11月22日 10:46 by shiko



 自殺やいじめを唄うシンガーソングライター・モリサオリさん。モリさんに、これまでの経緯や歌への思いをうかがった。

 * * *

 モリさんが音楽をはじめるきっかけは、中学校のころのバンドブーム。

 16歳のとき、高校を中退し、アルバイトとバンドを両立しながらプロを目指した。20歳のときには音楽事務所と契約し、22歳のときに上京。契約した事務所の一角に住みこむという「下積み生活」を続けた。

 しかし、所属バンドが25歳のときに解散。神戸に戻って、「一人で歌を続けよう」とストリートからの再出発を期した。

 そんなおり、親しい友人が自殺で亡くなってしまった。その日、「やたらに酒を飲んで、一晩でつくった」曲があるという。28歳のときにも同様に友人を自殺で亡くし、つくりなおしたのが「今夜 夢に出てきてくれないか」。

 

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「なんかいやだなぁ」の正体【子どもの権利条約】

196号(2006.6.15)

子どもの権利条約フォーラムふくしま発足

196号(2006.6.15)

読者の声「不登校児にワッペン?」

196号(2006.6.15)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

495号 2018/12/1

バンドメンバー全員が不登校経験者という「JERRYBEANS」。そのボーカ...

494号 2018/11/15

文科省の調査によると2017年度に不登校した小中学生は14万4031人。5...

493号 2018/11/1

「他人と関わるのが怖い」と言って10年ひきこもっていた鬼頭信さん(30歳)...