不登校新聞

197号(2006.7.1)

奈良県少年補導条例 市民ら緊急集会

2018年11月22日 11:19 by shiko



 2006年6月24日、奈良市で「緊急県民集会~もう一度考えよう、奈良県少年補導条例~」が開かれた(主催・奈良弁護士会)。

 7月1日の施行を目前に控え、弁護士会、不登校の親の会、県議会議員、学校関係者など市民が集った。奈良県少年補導条例は、全国で初めて補導について定められた条例。

 緊急県民集会では、基調報告とリレートークなどが行なわれた。基調報告をしたのは奈良弁護士会。法案発表からこれまでの経過報告と問題点の指摘がなされた。

 続いて県内の高校生、中学校教諭、県議会議員、不登校の親の会代表者が壇上にあがり、リレートークを展開。警察権限拡大への懸念など、意見が出された。

 

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

抗うつ剤の使用上注意に「自殺の恐れ」 厚労省が製薬会社に明記を指示

189号(2006.3.1)

暴力的な「ひきこもり支援」は違法 名古屋市で集会

189号(2006.3.1)

少年事件は1万人以上減 警察庁が発表

189号(2006.3.1)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

527号 2020/4/1

「自分の悩みを本気で打ち明けてみたい人は誰ですか」。そう聞いてみたところ不...

526号 2020/3/15

中学と高校、2度の不登校で苦しんだ不登校経験者にインタビュー。自身が「どん...

525号 2020/3/1

受験生の息子が突然の不登校。今ならばわかる「親にできること」を母親が講演。