不登校新聞

495号 2018/12/1

「学校でつまずかない人生」ってどんなのだろ【書籍紹介】

2018年11月28日 17:19 by kito-shin



 学校でつまずかない人生。タイトルにドキッとした方にはぜひ手に取っていただきたいの1冊が季刊誌『おそい・はやい・ひくい・たかい』の通算100号です。

 じつはこれ、20年前の創刊号で取り組んだ『学校でつまずく人生』に対するアンサー企画なんです。

 1998年と現在を比べると、不登校児童生徒数は約2万人増えました。

 この間、不登校に対する社会の認識はたしかに高まりましたが、かたや不登校の子どもや親の思いはどうか。

 「学校に行かなければ、お先真っ暗だと思っていた」「学校へ行ってくれれば楽なのに」など、学校と人生を重ねるがゆえに生まれるつらさは、さほど変わっていないようにも感じます。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「なんかいやだなぁ」の正体【子どもの権利条約】

196号(2006.6.15)

子どもの権利条約フォーラムふくしま発足

196号(2006.6.15)

読者の声「不登校児にワッペン?」

196号(2006.6.15)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

494号 2018/11/15

文科省の調査によると2017年度に不登校した小中学生は14万4031人。5...

493号 2018/11/1

「他人と関わるのが怖い」と言って10年ひきこもっていた鬼頭信さん(30歳)...

492号 2018/10/15

うちの子が、ある日突然、ふたたび学校へ行き始めましたが(中略)再登校を機に...