不登校新聞

496号 2018/12/15

親の笑顔が子どもの笑顔の近道、だから「遊ぶ親の会」をつくりました

2018年12月13日 10:48 by kito-shin



 福岡市在住の林智恵さんは、新しい不登校の親の会を立ち上げた。名前は「Fleurir(フルリール)」。「花が咲く」という意味だ。会のコンセプトは「とにかく楽しむこと」だと言う。

――会の成り立ちから教えてください。

 私はもともと、「シャイン」という親の会を運営していました。「シャイン」ではLINEグループを使って不登校ママたちが日々やりとりをしています。

 しかし会を続けていくうちに、せっかく知り合ったんだし、もっと楽しいことをしたい、という思いがメンバーのなかから出てきたんです。

 そこで「シャイン」の運営も継続しながら、知り合ったメンバー2名と新しい親の会「Fleurir(フルリール)」を立ち上げました。

――コンセプトが「楽しむこと」というのは?

 「お母さんが楽しまなきゃ子どもも楽しめないよ」という思いからです。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「みんなできるのに何でできないの」そんな考えが一変した子どもの姿

518号 2019/11/15

「ひきこもることを恐れなくていい」20年以上ひきこもりと向き合って

511号 2019/8/1

「モヤモヤする気持ちが軽くなった」不登校の親の会は私の気持ちが落ち着く場

507号 2019/6/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

518号 2019/11/15

学校へ行くのが苦しくなり始めたのは小学校6年生ごろです。自分でも理由はよく...

517号 2019/11/1

不登校経験者の子ども若者からも人気を集める絵本作家のヨシタケシンスケさん。...

516号 2019/10/15

NGO「ピースボート」のスタッフで、不登校経験者でもある堀口恵さん。「中学...