不登校新聞

497号 2019/1/1

ひといき

2018年12月23日 14:33 by kito-shin

 時間の流れは不可逆なのに、季節はめぐる。子どものころから、そのことが不思議でならなかった。

 イメージとして言えば、直線なのか円環なのか。そう言えば、時間の基準は、1年とか1日とか、地球の円周的な動きに拠っている。

 忘年会では、1年のくさぐさは忘れ去って、きれいさっぱり新年を迎えたいと思うが、忘れ去ったつもりのものも、めぐりめぐって還ってくることがある。ちょうど、ゴミとして捨て去ったものが、環境問題として還ってくるように。

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