不登校新聞

497号 2019/1/1

ひといき

2018年12月23日 14:33 by kito-shin

 時間の流れは不可逆なのに、季節はめぐる。子どものころから、そのことが不思議でならなかった。

 イメージとして言えば、直線なのか円環なのか。そう言えば、時間の基準は、1年とか1日とか、地球の円周的な動きに拠っている。

 忘年会では、1年のくさぐさは忘れ去って、きれいさっぱり新年を迎えたいと思うが、忘れ去ったつもりのものも、めぐりめぐって還ってくることがある。ちょうど、ゴミとして捨て去ったものが、環境問題として還ってくるように。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「お子さんと関わってください」担任の先生に言われたときに読む本

498号 2019/1/15

いよいよ本格的議論 不登校の歴史vol.498

498号 2019/1/15

なぜか二男がけん玉をくれました

498号 2019/1/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

498号 2019/1/15

漫画家りゃこさんが、毎回、自身の不登校経験を漫画で解説する「私の不登校もの...

496号 2018/12/15

父がしてくれたことで、とてもうれしかったことがありました。不登校でひとり暮...

495号 2018/12/1

バンドメンバー全員が不登校経験者という「JERRYBEANS」。そのボーカ...