不登校新聞

497号 2019/1/1

不登校をした美容師だから気をつけている世間話のコツ

2018年12月25日 14:36 by kito-shin




 「質問してくる美容師が苦手」、という人は多い。美容師の言い分も聞かねばと、不登校経験者であり、美容室AVENIR我孫子店スタッフの吉澤智洋さんに話を聞いた。吉澤さんは外出困難者のための訪問美容サービスや、不登校・ひきこもりの人にカット、ファッションなどを通じて自信を手にいれてもらう「ビューティフルライフプロジェクト」を主催している。

 * * *

 美容師は基本的に、お客さんと仲よくなりたいんです。だからお客さんを知るためにいろいろ質問しちゃうんです。

 まずかんたんな質問や話題を出して、お客さんがのってくるかどうかを見る。そして、お客さんから話し始めたら、聞き役にまわる。話をしないようなら、黙々と作業をする。これがよくあるかたちです。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「親はちょっと黙って見てて」14歳不登校経験者が目指す未来

517号 2019/11/1

7年ぶりに部屋から出た僕に、母が言った意外な一言

517号 2019/11/1

中学は1カ月しか行かなかった。でも「私は大丈夫だ」と思えた理由

516号 2019/10/15

読者コメント

バックナンバー(もっと見る)

517号 2019/11/1

不登校経験者の子ども若者からも人気を集める絵本作家のヨシタケシンスケさん。...

516号 2019/10/15

NGO「ピースボート」のスタッフで、不登校経験者でもある堀口恵さん。「中学...

515号 2019/10/1

不登校の子とともに25年間、歩んでこられた「フリースペース コスモ」の佐藤...