不登校新聞

501号 2019/3/1

「早すぎないか」と心配になる小学生からの不登校。親の対応について先輩ママがアドバイス

2019年02月22日 15:52 by kito-shin



連載「母親の気持ちが落ち着くとき」vol.12

 最近は、不登校の親の会に、小学生の子を持つ親の方の参加が増えてきていると感じます。まだ小学生なのに学校へ行けなくなるなんて、字もよく書けないし、掛け算も割り算も覚えていないのに大丈夫かしら。友だちと元気に遊びまわりたい時期なのにと、親の心配は尽きないようです。

 中学生以上だとクラスに1人ぐらいは不登校のお子さんがいて、学校もある程度マニュアルがあることが多いです。しかし小学校だと学年に1人だったりして、学校側の対応もまちまちです。

 子どもが小さいと、車や自転車で親が学校へ送っていったり、先生が迎えに来たりと、登校させようと思えばできることもあり、かつては子どもがおびえるようになるまで登校刺激をしてしまうこともありました。

 親はどうしても学校へ行けない理由を知りたがりますが、本人が言葉で理由を説明するのはとても難しいことです。子どもが小さいなら、なおさらです。

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