不登校新聞

190号(2006.3.15)

子どもが笑顔を取り戻せる居場所を カマクラ「くるみの森」

2019年03月07日 16:54 by shiko
2019年03月07日 16:54 by shiko

 カマクラ「風の谷」(親の会)がやっと(?!)子どもたちのもうひとつの居場所を開きました。

 2年ほど前から鎌倉市の教育センターを中心に「子どもの居場所をつくろう」という話し合いが続けられ、民間から「風の谷」の私たちもそれに加わってきました。

 集会を開いたり、学習会に不登校を経験した方々に来ていただいたり、流山シューレに見学に行ったり、教育センターの方々が「風の谷」の例会に欠かさず参加されたり。 

 

 

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

『不登校新聞』のおすすめ

625号 2024/5/1

編集後記

625号 2024/5/1

『不登校新聞』のおすすめ

624号 2024/4/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

625号 2024/5/1

「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…

624号 2024/4/15

タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

623号 2024/4/1

就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…