不登校新聞

190号(2006.3.15)

虐待の急増を受け、政令指定都市以外で初の児相開設

2019年03月07日 17:39 by shiko


 全国の児童相談所で子どもの虐待件数が激増しているなかで、平成16年児童福祉法一部改正(59条の4)により、政令で中核市として児童相談所を設置する市に指定された石川県金沢市と神奈川県横須賀市が、2006年4月1日から新しく児童相談所を開設する。

 これまで児童相談所は都道府県と政令指定都市が設置し、全国208カ所だったが、金沢市と横須賀市の2カ所を加えることになる。

 04年、神奈川県の児童相談所虐待相談処理件数は1482件で前年比178件増。石川県の児童相談所では170件で前年比18件減となっている。

 

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

いじめのピークは小学2年生、低学年ほど注意を

552号 2021/4/15

全国一斉休校、緊急事態宣言が子どもに与えた影響と今後の課題

549号 2021/3/1

【記者の眼】「黒染め強要」訴訟、判決から見える3つの問題点

549号 2021/3/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

553号 2021/5/1

ここ数年で広く知られるようになってきた「HSP」。HSP専門カウンセラーの...

552号 2021/4/15

学年別でみるといじめのピークは小学校2年生。低学年のいじめとはどんなものな...

551号 2021/4/1

みんながあたりまえにできることが、自分だけできない。そんな生きづらさは「発...