不登校新聞

503号 2019/4/1

登校拒否を考える会が35周年

2019年04月01日 10:26 by kito-shin



 以前は、「不登校」を「登校拒否」といった時代があった。1984年、登校拒否の子どもと親たちで集まって、不登校についての悩みや不安、親子の関係、学校との関わりなど何でも話し合う場「登校拒否を考える会」を始めた。

 1年半後、この会の協力で東京シューレが生まれ、6年後、全国ネットワークが誕生することになった。全国ネットの協力で、本紙『不登校新聞』も創刊となった。

 今も「登校拒否を考える会」は続いている。私は、親の会があったことの意義は大きいと感じている。不登校を否定的に見る人が多い国のなかで、わが子が不登校という状態は、親にとっても受けとめにくく、孤立しがちだった。

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