不登校新聞

189号(2006.3.1)

「子どもはどうなるの!?」集会 不登校の歴史vol.189

2019年03月28日 10:56 by shiko



 「誰にでも起こる登校拒否」という認識転換を盛り込んだ1992年3月発表の「学校不適応対策調査研究協力者会議」の報告書に対し、「登校拒否を考える市民連絡会」は、さっそく集会を開いた。市民連絡会としては第3回の大きい集会であり、3月14日、日本教育会館の会場は、多くの人で埋まった。

 内容も豊富で、パートⅠは奥地の司会で、永井順国氏の講演と会場からの発言、パートⅡは「がっこの会」の渡辺淳氏の司会で、永畑道子、山下英三郎、内田良子、石川憲彦、石井小夜子諸氏登場のシンポジウム、パートⅢは、5つの分科会(文部省行政、相談学級や諸施設や医療、家庭での対応、学校とのつきあい方、居場所やたまり場・子どもと語ろう)に分かれて登校拒否についてディスカッションするというもので、午後1時半より8時まで、もりだくさんの内容だった。

 

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