不登校新聞

189号(2006.3.1)

「まだ言葉にできない宝物」不登校の子を持つ父親コラム

2019年03月28日 12:19 by shiko



 現在26歳になる息子が中学3年から学校に行きしぶりはじめ、高校時代には、まったく不登校になりました。息子はいま、福祉系の仕事をしていますが、そのまっ最中にはきついことがたくさんありました。

 もう10年経ったかと思うのと、まだ10年しか経っていないと思うのと両方あります。

 親である自分たちもいろいろ考え、ずいぶん苦労したんだと思いたくもあり、反面、周辺をうろついていただけで、本当は息子よりも親の不安丸出しだったのではないかと、いまだに赤面することもあります。

 両親ともに教員でもあり、知らないうちにけっこう息子を追いつめていたと思います。

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