不登校新聞

504号 2019/4/15

不登校の親には味方が必要です。そんな思いになる一冊

2019年04月16日 10:53 by kito-shin

 「今日だけでいいから、学校休ませて」。

 6月のある朝、小学5年生の娘が母に懇願しました。戸惑いつつも受けいれた母。ここから始まったある家庭のすったもんだを四コママンガで描いた1冊をご紹介します。

 本書には、不登校でよく聞く話、いわゆる「不登校あるある」が多く出てきます。

 「親がよかれと思ってカウンセリングに連れて行ったものの、かえって娘がイライラした」「励ますなど母にできることをすべてやってみたのに、夏休みの宿題にはいっさい手をつける気配がない」。

 そして、2学期が始まる前夜、娘は宣言します。「私、学校やめるから」。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

ひといき

548号 2021/2/15

森の喫茶店 第548号

548号 2021/2/15

森の喫茶店 第547号

547号 2021/2/1

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

548号 2021/2/15

「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...

547号 2021/2/1

「学校へ行くことはきっぱりやめました。何もわだかまりはありません」と語る1...

546号 2021/1/15

田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...