不登校新聞

304号(2010.12.15)

活動発表会'10「取材は本当の自分を知ること」

2013年10月09日 11:50 by kito-shin



◎好評企画の報告、取材秘話 充実の1年を総まとめ


 12月4日、「Fonte」子ども若者編集部では活動発表会「Fonte Award 2010」を開催した。子ども若者編集部のメンバーをはじめ、関東圏のフリースクールに通う子どもや若者、本紙読者など、あわせて43名の参加があった。

 当日の目玉は二つ。日本ロマンチスト協会会長を務める浪房克典さんによる記念講演と、子ども若者編集部員による発表だ。今年、子ども若者編集部のなかで一番人気だった日本ロマンチスト協会とは「大切な人をしあわせにする力=ロマンス力」の大切さを訴えるため、さまざまなイベントを行なっている団体だ。なかでも、熊本県雲仙市愛野町で毎年行なわれている「ジャガチュー」(ジャガイモ畑の中心で愛を叫ぶ)というイベントには同市も全面協力、「愛のロマンスポテト」なる商品までつくられるなど、地域の活性化にまで一役買っている。

 「『身近な人をしあわせに』などの利己的な取り組みがやがて利他的なことにつながっていく。すると、賛同してくれる人はしだいに増えていく」というお話は、子ども若者編集部にも通じる部分があるのではないかと感じられ印象的だった。

 数々の失敗談に会場からは笑いも

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

4月から自立すると親に告げたが あてもなくギークハウスを取材

474号 2018/1/15

不登校して毎日バトルだった母が変わったきっかけは

472号 2017/12/15

中3で再登校へ、最初の一歩が緊張したけれど

472号 2017/12/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

474号 2018/1/15

安冨さんは2013年から女性向けの服を着る「女性装」をするようになった。「...

473号 2018/1/1

2017年も、子ども若者に関わるさまざまなニュースが飛び交いました。そこで...

472号 2017/12/15

みんなが学校に行っている時間帯は「楽しいこと」をしてはいけないって思ってい...