不登校新聞

298号(2010.9.15)

親シンポジウム「親の感性を磨いて」

2013年12月17日 16:22 by kito-shin


 三女が小学1年生で不登校になった当初、このまま学校に行かなくなってしまうのでは、という怖さから、なんとか学校に行かせようと必死でした。いっしょに授業を受けて給食も食べましたし、遠足にもつき添いました。私は看護師ですので、夜勤明けで娘の学校に行くこともしばしば。
 
 そのうち、娘も私もヘトヘトに疲れ切ってしまって。「これだけやったんだから、もういいよ」と、また「学校に行こうが行くまいが、この子が私の子どもであることに変わりはない」と思うようになりました。娘に合う場所を、とフリースクールを探すなか、東京シューレと出会いました。娘は通いませんでしたが「親として情報がほしい」と考えた私は05年からホームシューレの親会員になりました。娘は現在、中学3年生。本人は高卒資格がほしいということで昼夜間の定時制か通信制か、進学先を探しているところです。
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