不登校新聞

515号 2019/10/1

ゲームばっかりの子ども、親が考えるべきこととは

2019年09月26日 12:05 by koguma

連載「不登校あるある」vol.3

 子どもが不登校になり、家ですごす時間が増えてくると、親としてはついつい、生活習慣の乱れが気になってしまうもの。

 なかでも「ゲーム」に関しては、健康面での心配もあり、不登校の子どもを持つ親を長年悩ませてきた問題です。

 親として、どうしたらいいのでしょうか?

楽しいからやるとはかぎらない

 ゲームに関しては、「好きなだけやらせてよいのか」と悩む方もいれば、「いっそのこと、没収してしまおう」と決心する方もいるなど、対応は各ご家庭でまちまちですが、ひとつだけ知っておいていただきたいことがあります。

 「ゲームの没収」という極端な対応は逆効果になる場合がある、ということです。

 最近はスマホで遊べるゲームも充実し、インターネットを使えば離れた場所に住む人どうしで遊ぶことも可能です。ひとりでも多人数でも楽しめるというわけです。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「勉強しなきゃ」と焦るわが子に、親がかけてあげるべき言葉

530号 2020/5/15

学校が一斉休校でも「勉強の遅れを気にすることない」と思う記者の言い分

528号 2020/4/15

不登校経験者が選んだ進路とは、安心できる将来のために必要なこと

527号 2020/4/1

読者コメント

バックナンバー(もっと見る)

562号 2021/9/15

3人のホームエデュケーションで育ててきた原田雅代さんにお話を伺ってきました...

561号 2021/9/1

2021年8月21日 NPO法人全国不登校新聞社は子どもにかかわるすべての...

560号 2021/8/15

娘が夏休み明けに突然の不登校。娘のペースを大事にしたいと思いながらも揺れて...