あまり知られていないニュースなので、本欄で取り上げておきたい。9月末、「フリースクール環境整備推進議員連盟」が解散した。時代を感じて胸が痛む。

 議連の立ち上がりは08年、フリースクール高等部の通学定期券の適用を求めて、子どもたちもいっしょに議員さんに会って訴えるなどの運動を受けて、民主党の小宮山洋子議員が積極的に動いてくださり、誕生した。

 賛同し、つながってくださった議員は超党派で30名を超え、自民党の鈴木会長、馳幹事長、そして小宮山洋子事務局長の組織で出発した。通学定期がなんとか適用できないかと動いてくれ、議連総会では、JRや文科省をも同席させ、私たち市民側の子どもや保護者の声を聴いてもらった。

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