不登校新聞

516号 2019/10/15

10代前半の自殺、100年ぶりの高水準に上昇

2019年10月14日 12:34 by shiko


人口動態統計より

 毎年発表されている人口動態統計を本紙が分析したところ、10代前半の自殺率が約100年ぶりの高水準になっていたことがわかりました。

 統計によると、10代前半の自殺率は1940年から1990年までのあいだは10万人あたりおおむね1人以下の水準が維持されていました。

 しかし、2000年ごろから増加を始め、最新の2018年の統計(月報年計・概数)では、10代前半の自殺率は1・9人。高水準だった100年前の水準を上まわっていました。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

「ゲーム規制条例」の廃止を求めた声明を県議会が全面否定

532号 2020/6/15

「コロナが不安」校長判断で欠席扱いせず

532号 2020/6/15

現役ひきこもり940名に調査、浮かび上がる生きづらさ

528号 2020/4/15

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

533号 2020/7/1

新型コロナウイルスの影響により休校していた学校も再開されつつある。今後、ど...

532号 2020/6/15

東京大学の大学院在籍中から6年半ひきこもった石井英資さんへのインタビューで...

531号 2020/6/1

「子どもに休みグセがついてしまい、学校生活に戻れるか心配」、そんな声に対し...